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自己肯定感が重要な訳

この記事は前回投稿した記事がバズったので関連として書きました。
その記事とはこちら→自己肯定感を下げるセルフタイム

セルフタイムとはオナニーのことなんですが、あまりに露骨すぎて下品なので【セルフタイム】と呼んでおります。

さて、前回この記事がバズった理由を考えてみました。

なぜバズったのか

なぜバズったのかと言うと、やはり皆さんの関心が高かったことでしょう。

検索ワードも、『オナニー』『自己肯定感』で自然検索での流入となりました。

このバズりはすごく嬉しく思いました。
たくさんの方が同じように思い悩んでいるのではないかと推測できるからです。

では、オナニーをすると自己肯定感は低下するのでしょうか。
私の経験では低下すると断言できます。

そうなるとオナニーをしてはいけないことになります。

性処理は人間である以上必要な事。
生理現象なので否定してはいけません。

そう、まさにこの否定することが自己肯定感を下げることになっているのです。

オナニーは悪いことではない。性で悩まないで!

あなたはオナニー後どのような感情になりますか。

・してはいけないことをしてしまったと自分を責めてしまう。
・自分を汚らわしい人間だと思ってしまう。
・スケベで変態な人間だと思う。
・オナニーくらい我慢できない自制心のない人間だと思う。

これ全部私がオナニー後に感じた感情(笑)

これを毎日つづけるとそれは自己肯定感が低い人間ができあがりますよね。
オナニーをするとバカになるとか、オナニーをしすぎると自己肯定感が下がるとか、、、
おそらくそこに理由があるのだと思うんですよね。

なので、今は切り替えて、
性処理は当然必要で恥ずかしいものではない。
自分を責める悪いことをしているのではない。

今はもっと前向きに、オナニーを楽しむようにしています。
気持ちい事を喜んでしているのだと(笑)

気持ちいい事、快感に正直にならないと、日々の喜び、悲しみに気づくことはできないでしょう。

男性も女性も、あなたも。

性を悪い事とはせずに、開放しましょう。

オナニーは素敵な行為。。。

と言いつつ、やっぱりオナニーと言うと恥ずかしいので(笑)

『セルフタイム』と呼ばせていただきます。

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